フェイスブック広告

01 実名登録だからできる細かなターゲディング設定

熊本の1日のFacaebook利用者は約160,000人。

実名登録のため細かいターゲティングが可能なFacebook広告。ターゲットの利用者数も調べることができます。

例えば、熊本県でFacebookに登録している人は260,000人。そのうち1日に利用している人は、160,000人。他にも、30代男性の1日の利用者数や独身かどうか、子供がいるかどうか、どんな趣味嗜好があるかなど、さまざまなターゲット設定から利用者数を割り出し、そのターゲットだけに向けて広告を出稿することが可能です。

御社のターゲット数の調査、広告のご提案も行っています。

02 女性や若い人に人気のInstagramにも一緒に広告が出稿可能

Facebook離れもInstagram広告が若者をカバーします。

Instagramは特に若年層の女性の利用率が非常に高く、2016年現在最も勢いのあるSNSです。

特徴はスマホで撮影した写真を簡単におしゃれに加工することができ、魅力的な写真を共有することができます。タレントやモデルの利用率が高く、利用者の中には、自分は投稿はしなくても、ファッション紙感覚で閲覧するユーザーも多く、比較的、若い世代がターゲットとなるファッションや美容系など、イメージを訴求させる業種にはうってつけの広告です。

このInstagramをFacebookが買収したこともあり、Facebook広告の管理システムからInstagramにも同じ広告を同じターゲット設定で出稿することも可能です。

03 動画広告や、画像を複数利用した広告等目を引かせる方法も豊富

通常の画像広告より10倍以上高い効果も。

上記のように複数枚写真が横にスライドするのがFacebookのカルーセル広告です。

1枚の写真では説明が足りないこともありますが、最大5枚の写真を載せることができ、より多くの魅力を一つの広告で伝えることができます。

ある会社の調査では、通常の画像広告より10倍以上もCTR（クリック率）が高いという結果がでているそうです。

作りを工夫することで今までよりも高い認知率・誘導率が期待できます。

他にも、画像だけでなく動画（TVCM）もターゲットのニュースフィードに流すことができます。

TVCMも自社ターゲットにだけに少量から出稿できるのでTVに出稿するには高い広告費用が必要になりますが、気軽に動画広告を始めることができます。